『インクル』に掲載されました。

インクルの143号は『共生社会と絵本』という特集でした。

この雑誌には、めねぎのうえんのガ・ガ・ガ?ン！の絵本もとり上げていただいています、そして今回は絵本ができてその後の変化について・・・というインタビューを載せていただきました。

会社の中では、パートさんがお子さんの読み聞かせ絵本の仲間入りしてお気に入りになった！家族が自分の仕事・職場を知るきっかけになった！というところから・・・知り合いの方が小学校の読み聞かせボランティアさんなので各クラスで読みました！とか、絵本を偶然図書館で見つけて子供に読んだら親の方が真剣に読んでしまった・・・というメッセージをいただいたり。

思い起こすとたくさんの反響がありました。

今まで京丸園を知らなかった人が絵本をきっかけに知ってくださって、インターネットで調べて興味を持ってくれたり、本や絵本、新聞など（紙媒体）からインターネットの社会になりつつありますが絵本！という力のすごさ、広がりは想像以上でした

まだまだ世界をめざして・・・。