静岡新聞の夕刊に掲載されました。

昨日の稲刈りの様子が静岡新聞の夕刊に掲載されました。

稲刈りを終えて、今年はなかなかいい出来だった！と喜んでいました、まだ精米してないし食べてもいないのに・・・と思いましたが毎年米作りをすると刈り取った米（籾）を見ると分かるもんだ！と教えてもらいました。

まさに職人の言葉でした

京丸園の水耕栽培は一年間同じことができて同じ野菜が作れます、米作りはそうではなく季節・気温などに沿っておこないます、一口に農業！と言っても本当に違っていてそこがまた農業の楽しさであり怖さでもあります。

その農業を誰がやってもできるモノにしていく事がユニバーサル農業！になります。

夏休みで高校生のバイトやインターンシップがはじまります、ぜひ農業を知らない人でもユニバーサル農業を見て・体験してみませんか？