7月も終わります。

梅雨が明けて、毎日暑くて、局地的豪雨による災害の発生、今なお日常が戻らない人、コロナの予防接種の予約に一喜一憂し、感染拡大も始まり・・・心配なことが多い7月でした。

それでも時間は止まりません、自分がどう行動するか？が問われていると感じました。

京丸園ではいよいよ早場米・あきたこまちが実ってきて、すずめ除けのネットを取りました、ということは、稲刈りが近い！ということです

明後日の8月2日（月）午前中からいよいよ稲刈りです。

85歳になる土耕部の啓之さんが「米づくりは1年に1回、上手くできても来年はどうだろう、85歳になってもまだ6５回くらいしかやってないってことだ」と今年も楽しそうに明後日を待ちわびていました。

8月も元気に笑顔でいきましょう。