『笑顔創造』通信No.16
2024/07/01 [笑顔創造]
梅雨になって毎日はっきりしない天候です、豪雨の被害はなくありがたい京丸園です。
浜松市内でも先日の大雨で冠水しているエリアもあります、被害が出ていないことを願っていますが今年の台風被害等ももまだこれから・・・と考えるとBCP(事業継続計画)で災害の備えを再確認・策定を急がなければと焦る社内です。
いよいよ今日から7月です、社長の通信『笑顔創造』も16号をアップします。
2024年4月に発行しているので、やっと追いついてきました・・・。
今回は、京丸園の核(柱・心臓ともいえます)になっている心耕部についてどんなことを念頭において作ったものなのか?そこから派生してCLユニバーサル指導員についてもお話しています。
この心耕部という言葉は社長の作った言葉ですが、いまや京丸園になくてはならない言葉(部署)です、市内の特例子会社である『株式会社浜松ホトアグリ』https://www.photo-agri.com/ の代表の山田万祐子さんも社内でこの言葉を使って下さっています。