新聞記事から。

12月5日の日本農業新聞に農福連携を進めていくのに、単なる人材不足をおぎなうもの！というだけでなく、一歩踏み込んで戦力になってもらうことで経営者がより必要な業務がおこなえるようになる！そしてそのうえで作業改善につながり農業経営のメリットがみえてきた、という調査報告がでてきました。

それこそ私たちがすすめるユニバーサル農業です！

障がい者の職域拡大・農業分野の人手不足解消・・・といったところだけでない展開が起こっていることが嬉しいです、これからも農福連携が広がり当たり前になるためなり、持続するためにも農業経営が儲かる産業になることが大切ですね！

いま進めている人もこれからやってみようという人も、続けるために農業経営をしっかり確立させてください。