ユニバーサル農業の基本的な考え方(事業理念)

働く個人ごとに役割を持て、人との繋がりの中で、幸せを感じられる仕事づくりを目指します。働く個人ごとに役割を持て、人との繋がりの中で、幸せを感じられる仕事づくりを目指します。

企業活動はすべて、人の幸せのためにあります。
京丸園では毎日の働きの中で、「自分の存在が誰かの役に立っている」と実感できる場面を作り出すことを目標にしています。

たとえ障害をもっていても、どんなに小さな力でも、働くひとりひとりに役割があること、努力の目標があることを大切にします。自分たちの持てる力と、責任で、目標を達成できることが、働く個人の幸せにつながります。

正直に働き、品質の良い農産物を作り、お客様から仕事の評価をいただけること、そして結果として、利益とやりがいを生み出せることが、真の社会参加となります。幸せを目的とした組織や人達との関係の中に、身を置けることは、かけがえの無い安心となるはずです。

京丸園での働きが、関わる人々すべての人達の「喜びと安心と誇り」となれるような運営努力をしていきます。
私たちの目指すユニバーサル農園とは、福祉のための農園ではなく、「農業経営における幸せの追求」です。

ハウス外観

ハウス外観

ハウス内の様子

ハウス内の様子

ラベルを丁寧に貼り付けます

ラベルを丁寧に貼り付けます

ちんげんの定植

ちんげんの定植

ユニバーサル農園運営の
3つの特長

仲間・仕事・連携仲間・仕事・連携